NPO法人文福は、令和8年9月1日付で行動援護の申請をし、受理されました。
今後は、重度訪問介護・居宅介護・同行援護に行動援の利用も可能となりましたのでお知らせいたします。
<行動援護とは>
知的障害や精神障害により一人で行動することが著しく困難な方に対し、外出時の危険回避や移動支援、身体介護を行う専門的な障害福祉サービスです。
障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス(介護給付)の一つで、強度行動障害のある方や常時介護が必要な方が安全に外出し、地域社会で自立した生活を送れるよう支援することを目的としています。単なる移動の付き添いではなく、予防的対応として外出先の環境調整や不安の軽減、制御的対応としてパニックや不適切行動が起きた場合の安全確保、さらに身体介護(食事・排せつ・着替えなど)も行います
<利用対象者>
行動援護を利用できるのは、知的障害または精神障害があり、行動上著しい困難を有する方です。具体的には、障害支援区分が区分3以上(※児童は区分なし)で、行動関連項目の合計点数が一定基準を満たす方が対象となります。18歳未満の児童も対象で、障害特性により外出中に突発的な行動やパニックを起こす可能性がある場合に利用できます
<サービス内容>
①予防的対応:・行動の際に起きる危険を想定し、危険回避に必要な援助・外出時の介助 など
②制御的対応:行動障害を起こしてしまった時の問題行動を適切におさめる など
③身体介護的対応:便意の認識ができない方の介助 など

